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包茎手術で起きたトラブルを山盛りに紹介!包茎手術を検討してる人必見です

包茎手術後に大量出血

包茎手術に限らずトラブルを回避するには、第一にどのようなトラブルが起きているのかを把握することが大事です。そこで今回は、包茎手術における17のトラブルを「金銭トラブル」と「医療トラブル」の2種類に分けて紹介したいと思います。

包茎手術における金銭トラブル

握りしめる札束は1枚目以外はただの紙
上野クリニックABCクリニックなどの包茎治療を扱う美容クリニックの多くは自由診療です。自由診療は最先端の医療を受けることができますが、全額実費なので高額になるケースがあります。それ故に一部の自由診療での包茎手術では、金銭トラブルが発生しています。

MEMO
自由診療とは、保険が適用されない診療のこと。保険が適用される保険診療とは違って診療内容や費用について制限がない。

事前説明と異なる費用を請求された

電話相談時やカウンセリング時に説明されていた金額よりも高額な費用を請求される場合もあるそうです。これはシンプルに悪質ですね…

心づもりしていた費用と違いすぎた

ある人の例でいいますと、ネット広告や雑誌で掲載されている費用が10万円前後だったので、そのくらいの金額で心づもりをしていたそうです。クリニックにて10万円くらいの手術を受けたい旨を伝えたところ、安い手術だと仕上がりが汚くなる場合があると言われたため、高額なオプションなどを付け総額80万円の契約で即日手術となりました。このように、広告などで目にする金額よりも高額になるケースが相次いでいるそうです。

MEMO
僕が通っていた泌尿器科の先生によりますと、クリニックで受けるスタンダードな包茎手術の場合20万円以下が相場らしく、亀頭増大などのオプションを付けたとしても50万円以下になるのが相場らしいです。あくまで目安としてですが、覚えておいて損はないと思います。80万円だとか100万円だとか言われたら即断っておけば間違いないですね。

包茎手術における医療トラブル

世界の終わりを窓から見つめる看護師
変な話ですが、トラブルが金銭的なものだけだったら全然マシです。包茎手術のみならず美容医療において最悪なトラブルが医療トラブルです。目立つ傷が残ったり壊死してしまうと見た目的にダメージを負うだけでなく、機能的ダメージや精神的ダメージまでも負ってしまう場合があります。包茎手術の医療トラブルにより精神的ダメージを負ってしまい自殺に追い込まれてしまった事例もあります。
参考 平成15年4月22日判決言渡 平成10年(ワ)第10933号 損害賠償請求事件裁判所 亡くなられた方、本当にお気の毒過ぎます。このようなトラブルが起きていることを知り、包茎手術でトラブルに極力巻き込まれないことが僕らが唯一亡くなられた方にできることだと僕は思います。そのためにも、包茎手術で起こりうるトラブルを把握することは非常に重要になります。

痛み

術後、男性器に痛みが残ることがあります。ですが、敏感な男性器にメスをいれるので当然ながら多少は痛みます。

痛みをどの様に感じるかは人によって様々だと思います。想像して頂けるとわかるかと思いますが、同じ強さで殴られたとしても、人によって痛さの加減は違く感じますよね?そんな感じです。

腫れ

男性器が腫れ上がることがあります。術後数日が経ち、亀頭が物凄く大きくなっていたので「もしや腫れてる!?」と思ったら勃起してるだけだったのは秘密です。笑

真性包茎の方が包茎手術で露茎になった場合、亀頭が刺激に慣れておらず大きく腫れ上がり痛みを伴う場合がありますが、次第に慣れていきます。耐えられないほど痛い場合や痛み・腫れが長期間(1週間)以上治まらない場合は、最寄りの泌尿器科で診察してもらうと良いかもしれません。

施術部分が裂けた

最近では切らない包茎手術もあるようですが、包茎手術は切る手術が基本になります。切った部分を糸で縫い合わせるんですが、その縫った部分が裂けて傷口が開いてしまうことがあるそうです。原因は様々かとお思いますが、医師の手抜きの縫合や勃起力が医師の想定より強かったなどがあると思います。もし、施術部分が裂けてしまった場合は放置しても治るものでもないので、包茎手術を受けたクリニックへ連絡した方が良いと思います!

出血

包皮を見ていただければわかると思いますが、男性器は沢山の血が流れています。包茎手術は血に関するトラブルが結構多い気がします。僕も血に関するトラブルは経験しましたが、出血し始めたときは相当焦ったし死ぬかと思った記憶があります。笑

出血が続く

通常傷口はいずれ塞がり出血は止まります。出血の量にもよるかもしれませんが、1,2週間出血が続いたら気をつけたほうが良いと思います。

大量出血

あなたが思っている以上に男性器は血が流れてます。ですから、大量出血は相当なものです。僕も大量出血したんですが、体は冷え、顔は青ざめ体から血が無くなっていく感覚を人生で初めて経験しました。出血を抑えるためにも術後1週間は今までどおりの生活は諦め、安静に過ごすのが吉です。

壊死

包茎手術のトラブルで度々耳にするのが壊死です。男性器が壊死すると、色が黒ずんでいき、手術で取り除く以外道は無いそうです。個人的に自分のムスコが壊死したら…なんて考えるとゾッとします。

度々この記事を貼ってるんですが、まだ見てない方はどうぞ。包茎手術によって男性器が壊死した事件について書かれています。
参考 男性器増大「性的魅力アップ」のはずが患部壊死の悲惨…コンプレックス弄ぶ美容医療の闇産経WEST これを読む度に思うんですが、包茎手術のトラブルに巻き込まれないために、事前にどのようなトラブルが起きているのかや包茎に関する正しい知識を把握することがいかに大切な事か…

MEMO
壊死とは、生体の一部の細胞が死ぬこと。簡単に言うと腐る事だそうです。

性機能障害

性器の役割であるSEXに関する性機能面で障害が発生する場合があります。男としては泣けるトラブルです。

勃起障害

包茎手術の合併症として多くのケースが報告されているのが勃起障害です。包茎手術によって引き起こされた勃起障害は、多くのケースが知覚障害が原因であり、治すことが困難だとされています。包茎手術の際に性感となる裏スジや包皮が余分に取り除かれた事により、快感を感じなくなり勃たなくなってしまうのです。

MEMO
勃起障害とは、男性器が勃たなくなることです。。

射精障害

包茎手術を受け、露茎(ズルムケ)になってから射精がしにくくなるケースもあるそうです。今まであった包皮が手術をきっかけに、ある日突然なくなるので初めのうちは慣れないのは仕方ないですよね。次第にある程度慣れると思います。

機能障害

“性”に関する機能だけでなく、日常に関する機能が損なわれる場合もあるそうです。

排尿障害

通常包茎手術は包皮外板を切り内板に縫い付けるだけなので、尿道を傷つけたり塞いだりすることはありません。しかし、腕のない医師が執刀したが故に尿道を傷つけられてしまい排尿の度に痛みが生じるなどの排尿障害が起こるケースがあります。

MEMO
包皮外板とは、外側の常に露出されている皮膚の事。包皮内板とは、内側に隠れている皮膚の事。一般的に、包皮外板よりも包皮内板の方が感度が良い。

ヒアルロン酸やコラーゲンなどの効果なし

亀頭増大の手術の際に注射されたヒアルロン酸やコラーゲンに効果がなかったとするトラブルも起きています。1本数万円と高額な注射をしたにも関わらず、効果がなかったらトラブルになりますよね。

効果がないだけならまだマシです。非吸収性()の注射をしたことによって壊死してしまった事案も複数発生してます。ほんの一例ですが、今年(2018年)話題になったニュースを紹介します。
参考 性器増大の手術で失敗…男性器が壊死 50代男性が美容形成外科医を提訴 千葉地裁産経ニュース 亀頭増大を受ける必要が際は僕個人的にはあまりないと思いますが、どうしても!という場合は吸収性のものを注射することがオススメです。

しこり

怪我した部分や施術した部分がしこりっぽくなるのは自然的と言えば自然的です。しかし、あまりにも長期間しこりのような状態が続いているならば要注意!しこりを早く治すためにもグルタミンを多く摂取し、アルコールの摂取をを控えたりしましょう!

目立つ傷跡が残った

皮は擦れることによって黒ずみます。真性包茎だった人は亀頭が露出している包皮に比べ擦られずに今に至るので綺麗なピンク色をしています。包茎手術を受けることによって露茎になるわけですから、ツートンカラーになります。ならないことは無いと思っていただいて結構かもしれません。露茎になってからパンツに擦れることによって色はだんだん黒ずんでいきますので、時間が経てばある程度自然な仕上がりになります。しかし、医師の縫合が下手だと縫い目が直線的すぎて傷跡が変に目立つことがあります。この目立つ傷跡がトラブルに発展しています。

感覚に違和感を感じる

包茎手術前と包茎手術後で感覚に違和感を覚えます。通常初めのうちは慣れないかもしれませんが、次第に慣れていきます。

引きつれ・つっぱり感

包皮を切りすぎたことによってつっぱり感が生じます。包茎手術を受ける前に必ず包皮の余りについて確認するようにしましょう!

痺れ

ビリビリピキピキと痺れるケースもあるようです。感覚的に違和感があると、その度に気になってしまうのが嫌ですよね。

皮膚障害

元々皮膚が弱い方は要注意です!医師と相談の上で包茎手術に挑みましょう。

発疹・発赤

皮膚に現れる肉眼的変化を発疹と言うそうです。患部が充血し赤く見えることもあります。

色素沈着

皮膚が炎症を起こし、色素が黒褐色になることを指します。変な色になったら人に見せるのも恥ずかしすぎます…

乾燥性皮膚炎

肌が乾燥することは誰にでもあることかと思いますが、乾燥するだけでなく皮膚が炎症を起こすことも起こりえます。お風呂に入る際などにもゴシゴシと強く洗いすぎたりしないように気をつけてください。

化膿

施術部分はしっかりアフターケアし、清潔な状態を保つようにしましょう。化膿は「不衛生」が原因で引き起こされることが多いので、気をつければ防ぐことが出来ます。包茎手術後はめんどくさがらずに、医師からの指示通りアフターケアをすることが一番重要です!

感染症・合併症

僕個人的には包茎手術後に起こりうるトラブルの中で一番恐ろしいのがこの2つです。包茎手術後は尿路感染症や性器ヘルペス、性器クラミジア感染症などの様々な感染症にかかるリスクがあります。勿論感染症自体も恐ろしいのですが、感染症が引き起こす合併症が非常に恐ろしいです。合併症は肝炎や肝がんなどがありますが、最悪の場合死に至ることもあります。包茎手術→感染症→合併症→死なんて絶対イヤですよね。全く笑えません。感染症・合併症を防ぐために、必ず医師からの指示通りにアフターケアをする習慣をつけましょう。

クリニックや医師によって違いはあるものの、包茎手術後約3週間が経過したらオナニーやセックスが解禁されます。傷口が完全に癒えているわけではないので、感染症には十分気をつけてしばらくの間はフェラチオの際にもコンドームを必ず着用すると良いでしょう!コンドームの付け方はこちらで学べます。口で付けたい上級者はこちら。ブログに直接YouTubeを埋め込みたかったのですが、上手く表示されなかったのでリンクでの紹介ですみません。今の時代はコンドームの付け方すらYouTubeで学べるんですから便利な世の中になりましたね。

おすすめのコンドームは下の記事で紹介してます。
★記事作成中★

包茎手術後にトラブルが発生した場合に取るべき行動

包茎手術後にトラブルが発生した場合に取るべき行動をまとめると以下のようになります。状況やトラブルの重度によって選択肢1~5のどれかを行動しましょう!

トラブル発生
選択肢1(step1)
自分で処置をする/様子見をする
術後にもらったアフターケアの紙に従って処置をしましょう。場合によっては様子見をします。
選択肢2(step2)
施術を受けたクリニックに電話をする
アフターケアの紙にかかれている事より重度のトラブルが発生した場合は施術を受けたクリニックに電話しましょう。
選択肢3(step3)
自分でクリニックor病院へ行く/周りの人に連れて行ってもらう
自力で処置が不可能な場合、クリニックor病院(泌尿器科or)へ行きましょう。
選択肢4(step4)
相談ダイアル(#7119)に電話をする
救急車を呼ぶのはちょっとどうなの?と迷っている方は電話しましょう。
選択肢5(step5)
救急(119)に電話をする/救急車を呼ぶ
少しでも危険と思った場合はためらわず救急に電話をしましょう。
終了!
男性器のトラブルは手や足の怪我と違って特殊なので、僕は積極的に救急に電話しても良いと思います!

救急車を呼ぶのが億劫な方は、こちらの記事を一読しておくことをオススメします!救急車を呼ばなきゃいけない症状を把握することが出来ます。
参考 救急車を呼ぶ前の相談ダイヤル「#7119」と、呼ばなきゃいけない症状の5つのポイントいしゃまち

最後に

包茎手術に限らずトラブルを回避する第一歩は「どんなトラブルが起きているのかを知る事」だと思います。今回の記事は非常に重要なことをお伝えしたかったのでボリュームが少し多くなってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます!少しでも読んでいただけた方の一助になれば幸いです。笑

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